葉山厄除不動尊 長運寺トップへ ↗

長運寺 / ご供養のご案内

ご法事のご案内

ご法事の意義

法事の意義

寺院の室内で、香炉から静かに立ち上る香の煙

ご法事は、亡くなられた方の安らぎを願い、お経をお唱えして供養する大切な仏事です。ご家族やご縁のある方々が集い、在りし日のお姿を偲びながら、感謝の心をお捧げします。

仏教では、善い行いによる功徳を故人へと振り向けることを「回向」といいます。亡き方のために善を積み、回向する「追善供養」は、手を合わせる私たち自身の心を整える機会でもあります。

一周忌、三回忌と節目を重ねるたび、思い出や教わったことを語り合う。そのひとときが、家族のご縁を確かめ、今日のいのちを大切に生きることへとつながってゆきます。

年回忌表

年回忌早見表

亡くなられた年をもとに、その年にあたる年忌をお調べいただけます。一周忌は亡くなられて満1年、三回忌は満2年。以後は、亡くなられた年を1年目として数えます。

令和8年(2026)

本年の年回忌表
年忌尊名該当する没年(和暦・西暦)
一周忌勢至菩薩令和7年(2025)
三回忌阿弥陀如来令和6年(2024)
七回忌阿閦如来令和2年(2020)
十三回忌大日如来平成26年(2014)
十七回忌大日如来平成22年(2010)
二十三回忌大日如来平成16年(2004)
二十七回忌大日如来平成12年(2000)
三十三回忌虚空蔵菩薩平成6年(1994)
五十回忌愛染明王昭和52年(1977)

左右の矢印で、確認したい法要の年を切り替えられます。「本年に戻る」で日本時間の本年を表示します。没年は西暦と和暦を併記しています。元号が変わった年は両方の元号を表示します。四十九日など、命日からの日数で数えるご法要はこの表に含めていません。尊名は下記の十三仏のご案内に対応しています。当寺では十三回忌・十七回忌・二十三回忌・二十七回忌を大日如来としてご案内しています。五十回忌は、当寺のご案内として愛染明王を表示しています。ご法事の日程や、複数の方を一緒にご供養する場合は、ご相談ください。

十三仏と追善供養

十三仏と追善供養

十三仏信仰では、初七日から三十三回忌までの忌日・年忌に、十三の如来・菩薩・明王を配して供養するとされています。それぞれの仏さまの智慧と慈悲にふれながら、亡き方の安らぎを願う、日本で育まれてきた信仰です。

以下では十三仏の対応をご紹介しています。大日如来は、当寺のご案内として十三回忌から二十七回忌までを表示しています。宗派や地域によって供養の習慣や対応は異なります。

  1. 初七日
    不動明王の挿絵(生成イメージ)

    不動明王

    ふどうみょうおう

    迷いや煩悩を断ち切り、揺るがない心へ導く明王です。厳しいお姿には、すべての人を救おうとする深い慈悲が込められています。

    御真言
    ノウマク サンマンダ バザラダン センダ マカロシャダ ソワタヤ ウンタラタ カンマン
  2. 二七日
    釈迦如来の挿絵(生成イメージ)

    釈迦如来

    しゃかにょらい

    仏教を開かれたお釈迦さま。苦しみと向き合い、ものごとをありのままに見つめる教えを示されました。

    御真言
    ノウマク サンマンダ ボダナン バク
  3. 三七日
    文殊菩薩の挿絵(生成イメージ)

    文殊菩薩

    もんじゅぼさつ

    仏さまの智慧を表す菩薩です。思い込みにとらわれず、ものごとの道理を見きわめる智慧を授けるとされています。

    御真言
    オン アラハシャ ノウ
  4. 四七日
    普賢菩薩の挿絵(生成イメージ)

    普賢菩薩

    ふげんぼさつ

    仏さまの教えを行いに移す、実践の徳を表す菩薩です。日々の善い行いを通して、慈悲を暮らしの中に育む姿を示します。

    御真言
    オン サンマヤ サトバン
  5. 五七日
    地蔵菩薩の挿絵(生成イメージ)

    地蔵菩薩

    じぞうぼさつ

    苦しみのあるところへ赴き、人々に寄り添う菩薩です。「お地蔵さま」として親しまれ、分け隔てなく救いの手を差しのべるとされています。

    御真言
    オン カカカ ビサンマエイ ソワカ
  6. 六七日
    弥勒菩薩の挿絵(生成イメージ)

    弥勒菩薩

    みろくぼさつ

    お釈迦さまの後、未来に仏となって人々を救うとされる菩薩です。そのお姿には、慈しみと未来への願いが託されています。

    御真言
    オン マイタレイヤ ソワカ
  7. 七七日(四十九日)
    薬師如来の挿絵(生成イメージ)

    薬師如来

    やくしにょらい

    病や苦しみから人々を救う願いを立てられた如来です。心身の安らぎを願う仏さまとして信仰されています。

    御真言
    オン コロコロ センダリ マトウギ ソワカ
  8. 百か日
    観音菩薩の挿絵(生成イメージ)

    観音菩薩

    かんのんぼさつ

    人々の苦しみの声を聞き、その人にふさわしい姿で救いに現れるとされる菩薩です。慈悲の心を象徴しています。

    御真言
    オン アロリキャ ソワカ
  9. 一周忌
    勢至菩薩の挿絵(生成イメージ)

    勢至菩薩

    せいしぼさつ

    智慧の光で迷いを照らすとされる菩薩です。観音菩薩とともに阿弥陀如来をお支えするお姿でも知られています。

    御真言
    オン サンザンサク ソワカ
  10. 三回忌
    阿弥陀如来の挿絵(生成イメージ)

    阿弥陀如来

    あみだにょらい

    限りない光といのちをもつとされる如来です。西方の極楽浄土へ人々を導く仏さまとして、広く信仰されています。

    御真言
    オン アミリタ テイセイ カラ ウン
  11. 七回忌
    阿閦如来の挿絵(生成イメージ)

    阿閦如来

    あしゅくにょらい

    何ものにも動じない、清らかで揺るぎない心を表す如来です。怒りにとらわれないという誓いでも知られています。

    御真言
    オン アキシュビヤ ウン
  12. 十三回忌~二十七回忌
    大日如来の挿絵(生成イメージ)

    大日如来

    だいにちにょらい

    真言宗で根本の仏さまとされる如来です。大きな智慧と慈悲で、あらゆるいのちを照らす仏さまです。

    御真言(金剛界)
    オン バザラ ダトバン
  13. 三十三回忌
    虚空蔵菩薩の挿絵(生成イメージ)

    虚空蔵菩薩

    こくうぞうぼさつ

    大空のように限りない智慧と福徳を蔵する菩薩です。尽きることのない豊かな恵みを、人々に授けるとされています。

    御真言
    ノウボウ アキャシャ キャラバヤ オン アリキャ マリボリ ソワカ

御真言の読み方や表記には、宗派・寺院による違いがあります。お唱えの際は、お寺での唱え方にお合わせください。

年回忌・十三仏についての参考資料
客殿のご利用

法要後のご会食

定員30名

法要後は、客殿でご会食いただけます。ご親族で故人を偲ぶひとときにお役立てください。定員は30名です。ご利用の詳細は、お電話にてお問い合わせください。

ご法事・塔婆のお申し込み

法事・塔婆の
お申し込み

檀信徒以外の方もお申し込みいただけます。
ご希望の日時や、ご供養する方について、
お申し込み画面でお知らせください。

ご法事のお申し込み 塔婆のみ・追加のお申し込み

内容をご確認のうえお申し込みください。送信だけでは日時や手配は確定しません。